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コーヒーについて photo by pixabay

コーヒーについて

お好きな方も多いと思われるのが「コーヒー」です。紅茶と二分するほどの人気を誇るといってもよいコーヒーが仕事のお供であるという人も多いのではないでしょうか。

今回は、このコーヒーについて健康上のデータからアプローチしていこうと思います。

コーヒーは脳血管や呼吸器や心疾患を減らす

1990年~2011年にまでかけて行われたコーヒーとがん・コーヒーと循環器疾患の追跡調査によって以下のことがわかりました。

  • コーヒーをまったく飲まない人を「1」としたとき、1日1杯未満の人が心疾患や脳血管疾患・呼吸器疾患で亡くなるリスクは0.91
  • 同様に1日1~2杯飲む人は0.85
  • 同様に1日3~4杯飲む人は0.76
  • 同様に1日5杯以上飲む人は0.85

つまり、1日に3~4杯飲むことで、これらの疾患のリスクを下げることができるのです。 出典:独立行政法人 国立がん研究センター がん予防・検診研究センター 予防研究グループ

多すぎるコーヒー飲用は危険?

ただし一方で「コーヒーの飲みすぎで、血圧があがる」という研究もあります。1日に5杯以上飲み続ける生活を続けると、1.2~2.4mmHgの上昇リスクがあると考えられています。

もっとも、高血圧に対して、適量のコーヒーはよい影響を与える、という説もあります。 出典:ヘルスケア大学

カフェイン依存症について

もう一つ留意しておいてほしいのが「カフェイン依存症」です。カフェインを取りすぎることによって、少量のカフェインでは脳が満足せず「もっと、もっと!」と要求をし始めます。このような状態になると、カフェインの過剰摂取によって胃の痛みが生まれたり、自律神経が乱れたりといった症状がみられるようになります。 出典:eo健康

「適量」とはどれくらいか?

このように考えていくとコーヒーというのは、良い面が多いものの。リスクもはらんでいる飲み物だと言えます。そこで気になってくるのが「では、結局のところ何杯くらい飲んだらいいのか」ということ。

さまざまなデータがあり、一概に決めることはなかなか難しいですが、総合的に判断するなら、やはり1日に2~3杯くらいでしょうか。上手にコーヒーと付き合っていきたいですね。

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