みんなに聞いて
みんなで答える
SUKIMACO

  • 新しいお知らせはありません。

「歩きタバコ」と「歩きスマホ」はどっちが悪い? photo by unsplash

「歩きタバコ」と「歩きスマホ」はどっちが悪い?

「ポケモンGO」に関連する「歩きスマホ」の事故が多発している今。「歩きスマホ」への法規制も、「歩きタバコ」と同様になされるべきだという世論が急上昇しています。

しかし、「歩きタバコ」による受動喫煙とは対照的に、具体的な危険性が明確化しづらいのが「歩きスマホ」。そこで、「歩きスマホ」が法規制に値するのかどうか?

「しらべぇ」が行った調査をもとに、「歩きタバコ」と「歩きスマホ」の悪質度合いを調べてみました。

「歩きスマホ」よりも「歩きタバコ」の方が悪質という意見が多数

「しらべぇ」が行った調査によると、「歩きタバコ」の方が悪質だと回答した人は、「歩きスマホ」の方が悪質だと回答した人の約2倍。

歩く歩かないを抜きに考えた場合、タバコには受動喫煙のリスクがつきまとうのに対し、スマホは基本的に無害。本体が他者にどのような影響を及ぼすのかが、悪質かどうかを判断する基準になっているようです。

年齢による意見の対局性も顕在化

同調査によれば、「歩きスマホ」の方がより悪質だと考えている人は、世代が上がるにつれて増加。また、それとは逆に、「歩きタバコ」の方がより悪質だと考えている人は若い世代に多くいるという結果になりました。

つまり、年代に応じたタバコとスマホの親和性が、悪質かどうかの判断に大きな影響を及ぼしているということが明らかとなりました。

「歩きスマホ」から身を守るために、まずはルールを徹底

これらの結果から、スマホ自体の危険性を明らかにできない限り、「歩きスマホ」に法規制するのは難しいという印象。

しかし、今後、高齢者などにスマホの普及が広がれば、「歩きスマホ」による事故は更に増えるであろうというのが現実。よって、「歩きスマホ」から身を守るためには、スマホ自体の危険性を追求するのではなく、スマホを扱う人自身が凶器になるということを認識させること。

また、モラルで安全性を担保できるよう、「歩きスマホ」に対しては社会的なルール作りも必要になってくると考えられます。出典:しらべぇ

コメント

  1. トップ
  2. 記事一覧
  3. 「歩きタバコ」と「歩きスマホ」はど...