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団塊世代が高齢を迎える2025年問題について photo by unsplash

団塊世代が高齢を迎える2025年問題について

団塊世代と言えば第一次ベビーブームの際に生まれた人たちのことを指します。彼らは現在定年を迎えています。日本の高齢化が進んでいると言われる原因もここにあるわけですね。

そしてそんな彼らが十年後、75歳を迎え、日本は超高齢時代に突入することになるのです。そんな時に、起こる問題とはどんなことなのでしょうか?

希望者は65歳まで働かせる義務が発生

老人が増えるため年金を支給することができず、現在でも年金を渡す時期をずらさなければならなくなっています。今の年金支給は60歳からだったものが65歳からに変わりました。

そんな時にできたのが、希望者は65歳までは本人が希望すれば企業側が雇い続けるというもの。実際、2025年には全企業がこの決まりを守らなければならなくなるそうです。

そうした時に困るのは企業だけではなく、若い世代。65歳まで働かれてしまうと、新規採用枠が減ってしまうので、職業難がひどくなるというわけです。

介護をする人が足りない

老人の増加とともに福祉事業も活発になってきていますが、団塊世代が一気に要介護となってしまうと、現在でも足りていない状況なので福祉事業がパンクしてしまう可能性は火を見るよりも明らかです。

介護費用も上がり、行政がどういった対応をしていくのかに注目が集まっています。

死に場所がない

75歳を過ぎてくると、どんな人であってもそろそろ自分の「死」を意識し始めます。病院で最期を迎える人は約8割と言われていますが、団塊世代が一気にやってくると今の病院では足りず、病院にすら入れないという状況になる可能性もあるわけです。

2025年まであと9年。この期間でどこまで国が対応できるのかが問題となってくるでしょう。出典:DSPC

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