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働かない人間は、働かない働きアリにはなりえない性 photo by pixabay

働かない人間は、働かない働きアリにはなりえない性

進化生物学を担当する北海道大学の長谷川准教授によると、コロニーの存続には、働かない働きアリが必要不可欠だそう。

また、同准教授の仮説では、このシステムは人間社会の維持・形成にも効果を発揮するとのこと。しかし、働きアリと人間は、本当に同じように考えていいのでしょうか?その仮説と理由を検証してみました。

働かない働きアリはチームの交代要員

長谷川准教授らが行った研究によると、働かない働きアリは、他のアリが働かなくなった時に代わりに働くそう。こうして、交互に休息を取りながら作業効率を維持することが、コロニーの形成・発展に大いに役立っているようです。

働きアリのシステムを成立させる条件は勤勉な働きアリであること

このシステムを成立させるためには、チームが勤勉な働きアリで作られていることが重要です。つまり、働きアリというコロニーで生活していく以上、働くことが大前提の条件であるということ。

助け合いの精神を持って、お互いに協力して働くことこそが、働きアリのコロニーを形成・維持していると考えられます。

働きアリのシステムは人間社会で破綻する可能性大

人間の場合、自分たちが属している社会のために働いているという認識は希薄です。また、自分たちのために働いているという考え方が一般的で、社会のために助け合って働くという意識は低いのが実情。

よって、働きアリと同様のシステムは人間社会では維持できず、破綻する可能性が大きいのではないかと考えられます。出典:毎日新聞

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