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エセ方言はイライラする・・・バレるのはどうして? photo by unsplash

エセ方言はイライラする・・・バレるのはどうして?

方言でよく言われるのは、関西弁ですよね。東京の人が関西に行った際に周りと同じように方言で話してみようとしてみるものの、「エセはやめてくれへん?」と言われてしまいます。ですが、どうして「エセ」だとばれてしまうのでしょうか?

今回はエセ方言がなぜばれてしまうのかについて、お話をしていきます。

微妙に違うイントネーション

関西弁と標準語ではイントネーションに違いがあります。語尾に「~やんな」とつけたり「せやから」と言葉の前につけてみるだけでは、成り立たないことを知ってください。

例えば「おとこ」という言葉一つにとってみても全然違います。標準語では「とこ」が高い音になるのですが、関西弁では「お」が高い音になるのです。言葉の違いは発音の違いということも覚えておいてください。

オチの大事さ

こんなアンケートがあります。会話に「オチが必要かどうか」を大学生に聞いてみました。関西の大学に通う人はほぼ全員が必要だと答えたのに対し、東京の大学生は35%の人が必要ではないと答えているのです。

イントネーションを真似できたとしても、ダラダラ話しているだけでは、「あんたエセやな」と見破られてしまうでしょう。

ボケとツッコミの関係

もう一つアンケートがあります。相手がボケてきたらツッコむかどうかについて、関西では半数以上がはいと答えたのに対して、東京では半数以上がいいえと答えたという結果も。

根本的に考え方が違うので、自分たちの言葉を適当に真似してくる人に対してイラッとしてしまうのは、仕方のないことなのかもしれませんね。出典:日本経済新聞

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