みんなに聞いて
みんなで答える
SUKIMACO

  • 新しいお知らせはありません。

昔はよかったと感じるのはむしろ健康的な精神状態!? photo by unsplash

昔はよかったと感じるのはむしろ健康的な精神状態!?

よく耳にする「昔はよかったよな~」という発言。

自分より年配の先輩や友人が言っているのを聞いてうざいと感じたり、また言っているよと感じたりしすることも多いはず。

ですが、過去を良かったと感じるのはむしろ現在のその人が自分のアイデンティティを確立させるために必要なことのようです。

過去を肯定することで現在の自分を肯定する?

とある社会学者の言葉を借りると「アイデンティティの連続の確保」と言われるもので、過去の自分はこれほど素晴らしかった、だから今の自分も素晴らしいんだと思うようになるのが人間のようです。

ただし、過去はよかったけど今は全然ダメというような発言は問題です。息抜きをしたほうが良いかもしれません。

現在の若い人たちに対しての優越感を覚えたいため

年配の人が若い人たちに過去の自分はこんなに良かったんだ、と話をするにはもう一つ理由があります。

それは現在の若い人たちに勝てる武器は、若い人たちよりも自分の方が経験豊かだということ。体力や身体的には勝てないので、こういったことで自分を保とうとしているのです。

それでも過去の話をするのはほどほどに

誰しも経験はあると思いますが、他人の過去は素晴らしかったという話は1度くらいならいいのですが2度も3度も聞いていると「またかよ」と思ってしまいます。

少なくとも自分は他人にそう思われたくないと思うならなるべく人に話すのは辞めましょう。自分のアイデンティティの確率をしている間に、周りから人がいなくなってしまうかもしれませんよ。

コメント

  1. トップ
  2. 記事一覧
  3. 昔はよかったと感じるのはむしろ健康...