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牛乳を飲むとおなかがいたくなる・・・これってなんで? photo by pixabay

牛乳を飲むとおなかがいたくなる・・・これってなんで?

栄養食品として多くの人の支持を集める、「牛乳」。給食の定番でもありますから、だれもが一度は飲んだことがあるでしょう。しかし、この牛乳を飲むことによって、腹痛を起こすケースもあります。

それはいったいなぜなのでしょうか?

「乳糖不耐症」という症状について

牛乳でおなかが痛くなるのは、賞味期限が切れたものを飲んだケースやアレルギーでない限り、多くの場合、一つの症状によって説明がつきます。それが、「乳糖不耐症」です。

牛乳などに含まれる乳糖は、ラクターゼという消化酵素によって分解されます。しかし、なんらかの事情によって、このラクターゼの働きが低下している場合、消化しきれなかった乳糖が腸に残ることになります。これが腹痛の原因になりうるのです。

アレルギーの場合は免疫系が問題になって起こるのですが、乳糖不耐症の場合は免疫系の異常ではありません。そのため、この2つは明確に区別されます。

乳糖不耐症は誰にでも起こりうる

乳糖不耐症は、健康な人であっても起こり得ます。というよりも、人間だけでなく、哺乳類全般に対して起こる可能性があるのです。ただし、その症状の軽重には、個人差はあります。乳糖不耐症は、改善することもあります。

ヨーグルトの摂取や、牛乳を飲み続けることによって改善を試みる場合もありますが、医学的な知識がない人は、独断で行わないようにします。

仮に、その腹痛が乳糖不耐症によるものではなく、アレルギーによるものだった場合、文字通りそれが命取りとなりかねません。また、個人個人、対処方法も違います。牛乳を飲んでおなかが痛くなるのでそれを改善したい、という場合、一度飲むのをやめて、必ず医師にかかって、診断を受けてください。

牛乳は確かに非常に有用な飲み物ではありますが、体を壊してまで飲むものではないからです。出典:ウィキペディア

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