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スイカの歴史と育て方 photo by pixabay

スイカの歴史と育て方

夏の風物詩である、スイカ。誰もが一度は口にしたことのあるであろうこのおいしい食べ物について、今回はお話していきましょう。

スイカの歴史は紀元前6000年前から?

スイカの歴史は意外なほど古いと言われています。紀元前6000年くらいから、エジプトの壁画などでその存在が確認されています。

ただし、それらが他の国に伝わったのは、それからはるかに時代が経ってからのこと。中国には11世紀ごろに、西欧諸国には16世紀ごろに伝わったと言われています。そして中国から日本に伝わったと考えられています。ただし、1000年ごろの日本の絵に、スイカに似た食べ物が描かれているため、この年代に関してはそれほど確かなわけではありません。 出典:食品広場

スイカの今昔物語

今でこそ、「しましま」がスイカの代名詞となっていますが、かつてはしましまのなかったスイカの方が一般的でした。時代を経るに従い、スイカの形も変わってきたのだと思うと感慨深いものがあります。

さて、スイカですが、これは家でも作れます。スイカは初夏の段階で苗が出回るので、初心者さんはこちらから育てるといいでしょう。

砂地で作られ高温を愛するため、梅雨の時期にはビニール袋に入れて保温してあげる必要があります。肥料を好むため、原肥だけでなく、追肥も心がけるようにします。ツルの摘芯方法には数種類ありますが、基本的な考え方としては、「最初に植えた時のツルを、子ヅルが3~4本出た時に摘み取る」というものです。1つのツルにつけていいスイカは1個までで、こちらの方が味がぐっとよくなります。

また、こまめに手入れしないと夏の後半には葉が茂りすぎてしまいますし、受粉から35日程度が食べごろですので、小さいスイカを見つけたら、日付を描いたタグをつけておくとよいでしょう。ちなみにスイカは、初心者であっても苗から育てて元が取れる珍しい植物のうちの一つです。

スイカの楽しみ方

形も愛らしく、味もよく、目にも舌にもおいしいスイカは、私たち人間にとってとても有益な食べ物のうちの一つです。タネは少し面倒ではありますが、現在はタネなしスイカも売られているため、こちらを食べるのもよいでしょう。ちなみに、タネなしスイカが初めて出たのは、なんと1951年のことであったとか。

スイカにはさまざまな種類があり、そのなかから「お気に入り」を見つけていくのも楽しいものです。甘味の少ないものには塩を振ったらおいしく食べられたり、発育不良で収穫してしまったものは漬物にしたりすることができるのも、スイカの魅力と言えるでしょう。

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