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いったい、10年間で未婚率はどれぐらい上がったのか? photo by pixabay

いったい、10年間で未婚率はどれぐらい上がったのか?

晩婚化が問題になって久しいですが、気が付いたらその数値はびっくりするほど上昇しています。

総務省が行っている国勢調査の未婚率データ(30~34歳)によると、2000年の時点では男性が42.9%、女性が26.6%となっていますが、10年後の2010年では、それぞれ46.5%、33.3%と、3.6~6.7%も上がっているのです。

この上の世代でも同じように未婚率が上昇していますから、晩婚化が進んでいるのではなく、未婚化が進んでいると言うのが今の日本の現状です。

婚活ブームでみんなが得たものは、結婚に対するあきらめ?

一方で、「結婚したい」という意識はこの10年でほとんど変化はありません。では、恋愛から結婚へ至る道を阻むものとは?

まず、挙げられるのが経済問題ですね。

日本経済の先行きは不透明ですし、雇用、介護、医療、税金、年金など、不安要素を上げたらキリがありません。

育児がひと段落した後に、女性が社会復帰したくても、相変わらず受け皿が少ないのが現状です。そんな未来が待っているのなら、結婚はせずに恋愛関係でとどまっていたい、という気持ちも理解できますね。

また、一時期は婚活がブームになっていましたが、疲弊してしまった方が「ひとり暮らしのほうが気楽でいいや!」と思い始めている点も見逃せません。いろいろな異性と会っているうちに、自分の理想を見失う方って、少なくないようですよ。

待っているのは、ひとり暮らしの寂しい生活?

恋愛は気楽とはいえ、10年、20年もその関係が続くのはレアケースです。

そして、今は仕事に没頭できていても、いずれ定年がやってきて、からだも衰えて周りにケアしてくれる人がいない...。

精神的な不安を抱える毎日を過ごす・・・。

ちょっと大げさかもしれませんが、こうした生活は現実のものとして訪れる可能性が高いのです。

そのためにも、今一度、自分の結婚観を見直してみて、そのステップにつながる恋愛をしてみませんか?

第三者に結婚観や恋愛の相談をして、客観視してもらう!

「恋愛がめんどうくさい」「婚活に疲れた」「理想の相手が見つからない」など、みなさんのお悩みは様々でしょう。

そんなときは、友人に相談したり、結婚相談所などのカウンセリングを利用したりして、自分を客観視してもらいましょう。

本当の自分が求めている相手が見つかることがあります。
また、結婚したら経済的不安が大きくなると考えるのではなく、逆の発想も必要ですね。

たとえば、結婚してから●●年後に子供を作りたいから、お金がかかる。だから、最初の1年は2人の生活を満喫して、その後は貯金を徹底するなど・・・。

ライフプランを恋愛中の何気ない会話で取り上げてみると、お互いにイメージが合致して、楽しい結婚生活も描けるかもしれませんよ。

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