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気配り上手なだけじゃダメ!?甘え上手がモテる心理学的裏付け photo by pixabay

気配り上手なだけじゃダメ!?甘え上手がモテる心理学的裏付け

異性が集まる飲み会ではどんなことに気を配っていますか?

「料理を取り分ける」「グラスが空になっていないか気を配る」など、せっせと「自分が○○する」ことに気をとられていないでしょうか。しかし、実は本当にモテる人はこんな時「相手に○○してもらう」キッカケ作りを探していることが多いんです。

無意識の中で恋の心理作用が働く

それはなぜか。人は「○○してもらった人」よりも、自分が「○○してあげた人」を好きになる傾向があるのです。

例えば、仕事で無茶なお願いをされたとします。かといって十分な見返りもないと「なんで自分こんな苦労をしているんだ」とモヤモヤしてしまう。これが心と行動の不協和状態です。

人は心と行動の帳尻を合わせようとする

しかし無茶なお願いをしてきた人が、実は自分が好きだったと気づいたらどうでしょう?
好きな人のために頑張る自分、と考えることで自分の心と行動が一致しモヤモヤが解消されるのではないでしょうか。

このように自分の中の矛盾を解消するために、無意識に自分の認識を変えるという心理作用があるのです。

ダメ男・ダメ女好きも同じ心理作用が働く!?

この作用を「認知的不協和(にんちてきふきょうわ)」といいます。社会心理学用語で、自分の中で矛盾する行動を認識したとき、その違和感を解消するために、自分の認識や行動を変更すること。

応用編として、ダメ男・ダメ女好きの心理的傾向もこの「認知的不協和」で説明が出来ます。「ここまで苦労させられても一緒にいるのだから、自分はこの人を好きに違いない!」と思いこんでしまうのですね。

やさしくするより甘え上手を目指そう!

ダメ男・ダメ女はさておき、この心理は恋のきっかけ作りに効果的。手始めに、何かさりげないお願いをしてみましょう。席から遠い調味料やカトラリーをとってもらう、CDやDVDを貸してもらう、旅行のお土産をおねだりするなど。

小さくてもよいので「○○してあげる」ではなく、「○○してもらう」キッカケ作りを心がけてみて。

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